大塚国際美術館にはこんな名作の陶板があります

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大塚国際美術館が凄いのは、世界の名作の陶板を一度に鑑賞できるという点です。25カ国190余りの美術館が所蔵する西洋名画1000点以上が展示されているのです。

正面玄関から入ると、真正面に見えるのは、システィーナ礼拝堂のミケランジェロの天井画と壁画です。これは絵だけが再現されているのではありません。礼拝堂そのものが原寸大で再現されているのです。

オリジナルの礼拝堂はバチカンにありますが、ミケランジェロはわずか4年で天井の大フレスコ画を書き上げたといわれており、ローマ法王を選ぶコンクラーヴェの会場になることでも知られています。中でも「最後の審判」はミケランジェロ絵画の頂点とも言われる作品です。また天井画は「天地創造」が厳密に再現され、圧倒されます。再現とはいえ、日本国内でこれを見られるというのは大変貴重な機会になること間違いなしです。

環境展示」という展示法といわれる遺跡や教会を丸ごと再現したものは、ほかに、スクロヴェーニ礼拝堂カッパドキアの聖テオドール聖堂などがあります。

ルーブル美術館に行かないと見られない絵画が原寸大で見られます。

時代順展示の最初は古代から。フレスコ画やモザイクが画中心で、ここにあるのが「アレクサンダーモザイク」です。そして、中世に進むと、「皇帝ユスティニアヌスと随臣たち」と「皇妃テオドラと侍女たち」があり、同じフロアーにはフェルメールの部屋などもあります。

ルネサンス時代はまずは「受胎告知」、そして「ヴィーナスの誕生」があります。レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」。これは、修復前と修復後が比較できるようになっています。さらに進むと「モナ・リザ」が現れます。

続いてはバロック。レンブラントベラスケスリューベンスの3人の作品が目を引きます。レンブラントの「夜警」は、オランダにあるオリジナル作品は大変な警備で、決して近づくことはできませんが、大塚国際美術館では写真を撮ったり、近づいてみたり・・・自由に出来るのです。ベラスケスの「ラス・メニーナス」や「ブレダの開城」も間近で見ることが出来ます。

同じフロアーには屋外展示もあり、池があり、そこにモネの「大睡蓮」の環境展示があります。

次のフロアーで目にするのはゴヤです。「着衣のマハ」と「裸のマハ」もあります。近代に入ると、ミレー「落穂拾い」ルノワール「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」マネの「笛を吹く少年」など誰もが知っている名画が続きます。ドラクロアの「民衆を導く自由の女神」などはルーブル美術館に行かなくては見られない作品ですし、ゴッホの「ひまわり」もあります。「皇帝ナポレオンと1世と皇后ジョセフィーヌの戴冠」は縦6m21cm、横9m79cmの大作です。そしてムンクの「叫び」もあります。

現代のフロアーでは門外不出のピカソの「ゲルニカ」があります。またレンブラントの「自画像」も現代フロアーです。

とにかく名作ばかりです。ほかにもたくさん有名な絵があるのですが、その全てはここでは書きつくせません。じっくり回れば何時間も何日もかかると言われる大塚国際美術館。絵画好きなら行って損しない場所です。

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2012/12/08 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:大塚国際美術館情報

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