大塚国際美術館にはこんな名作の陶板があります

大塚国際美術館が凄いのは、世界の名作の陶板を一度に鑑賞できるという点です。25カ国190余りの美術館が所蔵する西洋名画1000点以上が展示されているのです。

正面玄関から入ると、真正面に見えるのは、システィーナ礼拝堂のミケランジェロの天井画と壁画です。これは絵だけが再現されているのではありません。礼拝堂そのものが原寸大で再現されているのです。

オリジナルの礼拝堂はバチカンにありますが、ミケランジェロはわずか4年で天井の大フレスコ画を書き上げたといわれており、ローマ法王を選ぶコンクラーヴェの会場になることでも知られています。中でも「最後の審判」はミケランジェロ絵画の頂点とも言われる作品です。また天井画は「天地創造」が厳密に再現され、圧倒されます。再現とはいえ、日本国内でこれを見られるというのは大変貴重な機会になること間違いなしです。

環境展示」という展示法といわれる遺跡や教会を丸ごと再現したものは、ほかに、スクロヴェーニ礼拝堂カッパドキアの聖テオドール聖堂などがあります。

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2012/12/08 | コメントは受け付けていません。|

カテゴリー:大塚国際美術館情報

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